貧乏おやじは

子供の頃から

信心深い。

小学校１年生から

剣道を習い始めた

毎日朝練は神社の境内で素振り

大会に出る朝には

必ず、家にある神棚に手を合わせ

拝んでいた

その甲斐あってか

出る大会にはいつも優勝していた。

だから、この歳になっても

なにかあると手を合わせている。

真ん中に伊勢神宮のお札

「天照大御神（あまてらすおおみかみ）」

右に氏神神社のお札

その土地に暮らす人々をお守りくださる神様

左に崇敬神社のお札

居住地域などに関係なく
個人的に信仰している神社から授かるお札

今回は
貧乏おやじが
特に力を込めて
お願いしている崇敬神社のお話。

東京早稲田にある「穴八幡宮　(あなはちまんぐう)　」

東京屈指の金運パワースポットですよ！！

で

穴八幡宮で頒布している

この「一陽来復　(いちようらいふく)　」

「金銀融通の御守」とされている

貧乏おやじは20年くらい前から崇敬している。

ただ、このお守りには儀式がある。

一陽来復御守をお祀りできるのは1年に3回のみ

具体的には

・冬至の日の翌日になった瞬間（0:00ちょうど）

・大みそかから元日になる瞬間（0:00ちょうど）

・節分から立春になる瞬間（0:00ちょうど）の3回のみ。

1分でも過ぎてしまうとご利益がなくなってしまう

かなり厳しい神様。

方角もその年により厳格に決まっているので、
事前に方位磁石で方角を確かめておく。

だから
頒布開始する冬至の日はかなりの行列
寒い中１時間待ちは当たり前。

貧乏おやじは
寒さには強いので毎年並び

方位磁石で方角を確かめて
0:00ちょうどお祀りしてます。

そして
毎朝手を合わせ

特に以前記事で書いた

３年前より

毎回１口づつ

同じ数字を購入している

ロト６の1等が

９　🔶　21　🔷　31　43

になるよう
月木の朝は特に気合を入れて
お願いしているのだが

今年はまだ５等の1000円すら
当たりません。

2023/2/19　20:30

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