人は生まれるとき
「おぎゃー」という産声と共に
息を吐き
最期は息を引き取って
生を終える。

その間

当たり前のことだが
呼吸しているのは
生きている証であり
なんともありがたい
仕組みですよね。

もし息を吐けなくなったり
吸うことが困難になれば
たちまち死んでしまいます。

焦りや不安に駆られていると
呼吸が浅くなる。

そういう時に深呼吸をしてみると
不思議に心が落ち着きます。

「吐いて吸う」という呼吸のリズムは
人のあるべき姿も示唆している。

息は吐いてこそ
得られるのであって
吸う一方では
苦しいばかり。

出せば入る
与えれば与えられるという
人間社会の法則を
呼吸は見事に

教えているようです。

貧乏おやじは
何かと与えられる機会が多いが
自分から与えれば
もっとたくさんもらえるのなら
試してみようかな。(笑)

海老で鯛を釣る戦略

いやいや
貧乏おやじにとっては
海老も買えません。。。

それと

投資もすればするほど

大きくなることを願います！！

スカイツリーの空の下
貧乏おやじ奮闘中！！！

2024/1/16


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