貧乏おやじは

東京ガスを

使用している。

2月24日検針の請求金額は

16㎥使用の3,859円だった。

請求金額の内訳は

ガス基本料金と

ガス従量料金の合計

基本料金は毎月一定

従量料金は毎月変動

これは１月27日検針の請求書右端部分

当月適用単位料金A表

214.18円と
記載されている。

従って

この月の従量料金は

214.18円に使用量を

かけることになる。

で

2コ目の赤丸
翌月適用単位料金

とは何か？

そう

翌月は
214.18円ではなく

193.80円ですよ
というもの。

貧乏おやじ

ここまでは

理解できた。

ところが

電気代もそうだが

ガス代も政府が
支援してくれる。

1㎥あたり30円
支援してくれる。

これは非常に助かる。

貧乏おやじ

翌月は193.80円だから

この額から30円マイナスで

163.80円なんだなと

勝手に思い込んでました。

でも実際は

193.80円
ムムム
変わってない！！
支援金30円はどこにいった？？

請求書の隅々まで見て
ものすごく悩みました。

まさか

193.80＋30＝223.80円

本来223.80円のところ政府の支援30円で

193.80円になった？

東京ガスさん！そうなのですか？？


東京ガスに
尋ねました。

そういうことらしいです。

であるならば

１月27日検針の請求書右端部分

翌月適用単位料金に193.80円ではなく

223.80円って記載してくれれば
悩みもせず

もっとありがたみがあったのにな

と思った次第でした。

163.80円は幻に
なりましたが
ガス料金の勉強ができたとし
良しとします。

それに3月は188.46円
減額は助かります。


スカイツリーの空の下
貧乏おやじ奮闘中！！！

2023/3/7 4:31  晴れ

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